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着床出血と生理の見極め方

妊活に必要なことは何でしょうか?妊娠への知識を身に付けること、そして、自分の身体の状態を知ることが重要です。
特に、今自分がどのような状態なのかを見極めることによって、妊娠をよりしやすくします。
そして、妊活中に赤ちゃんが出来たかも?と、思っていても実は勘違いだったり。
また、その逆で、女性の身体には色々なことが起こるので、実は妊娠していたのに、気づかなかったということも。
何がそうさせるのでしょうか?女性は月に一度、血を流します。
この、生理と言う現象が、妊娠した時に起こる着床出血と症状が似ている場合があるため、勘違いされやすいんです。
では、着床出血と生理、どう違いを見極めたらいいのでしょうか。
着床出血とは、子宮に受精卵が着床した時、子宮内膜を溶かして内部に入り込みます。
その時、血管を傷つけるために出血が起こります。

また、ホルモンが関係している説があるようですが、子宮内膜を溶かす「受精卵の組織融解説」が有力です。
出血は、少量、もしくは気づかないくらい微量、生理時と同じくらいの量、様々です。
おりものが茶色くなったり、薄ピンクのおりものが出るようです。
普通は1日程度で出血は終わりますが、数日続く人もいるでしょう。

また、腹痛が起こる場合もありますので、生理時と同じ出血量と同時に起こった場合、生理と勘違いしやすいんです。
そして、つわりに似た症状が出たり、感情の起伏が激しくなったり、胸が張ったりする人もいます。
性交渉した後、生理周期より早い出血が見られるようであれば、着床出血を疑いましょう。
しかし、この着床出血が起こる確率は、約2%と少ないので、誰もがなるものではありません。
着床出血がなかったからと言って、心配する必要はありません。
しかし、出血が止まらなかったり、痛みが長引くようであれば、違う病気が潜んでいる場合や流産をしていることがあるので、疑わしい人は、早めに産婦人科に相談しましょう!着床出血の正しい知識を身に付け、妊活に役立てましょう!