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妊娠中の旅行は主治医に相談しよう

現在、妊活中のカップルや夫婦は大勢いますね。
妊活とは、妊娠についての知識を身に付け、妊娠に向けて、行動することを言います。
妊活を成功させ、赤ちゃんを授かった方もいるでしょう。
赤ちゃんが出来ると、心身ともに急激な変化が現れます。
安静にしているのがベストですが、妊娠期間は、10カ月と長期間です。
たまには運動や気分転換もしたいですよね。
気分転換と言えば、旅行が思い浮かびます。
では、妊娠中には、旅行は可能なのでしょうか?もちろん、可能です。
妊娠は、初期・中期・後期とあります。

まず、初期は、不正出血や痛み、つわりが酷くなければ旅行が出来ます。
しかし、流産が多いのがこの時期です。
なるべく安定期を待ちましょう。
妊娠中期は、つわりが治まり、安定期に入ります。
5カ月から7か月目が特に安定しています。
旅行をするなら、この時期がよいでしょう。
そして、後期になると、出産が間近に迫ります。
8・9・10ヶ月目は、いつ出産してもおかしくない時期ですので、旅行はしない方がよいでしょう。

また、いくら体調がいいからと言って、長期の旅行を計画するのは控えたほうがよいでしょう。
妊娠中は、身体が敏感になります。
飛行機や電車での移動、食べ物の違いによっては、ストレスを感じ、身体に害を及ぼします。
また、温泉にゆっくり浸かりたいという人も多いでしょうが、温泉の中には成分が強いところもあります。
妊娠中の身体に毒になる場合もあるので、温泉に行く場合は、旅館の人に尋ねるなどして、成分をしっかり把握しておくことが大事です。

また、不特定多数の人が利用するので、感染症の恐れがあります。
利用する際には、源泉かけ流しの湯を選んでください。
そして、予想外の怪我、体調不良が起きた場合のために、近くの病院の情報を集めておきましょう。
しかし、妊娠中はいつでもアクシデントや流産の危険性がありますので、旅行の際には、まず、主治医に相談して下さい。
自分の体調や、赤ちゃんの状態をしっかり見極めてから旅行に行くようにしましょう。
そうすることによって、旅行を楽しくすることが出来ます。